北京冬季五輪が開幕し、大会マスコットの「氷dundun(ビン・ドゥンドゥン)」も世界中で人気に火が付いた。
日本メディアは「氷dundunは五輪開会式の演出で大いに異彩を放った」などとコメントし、大勢のファンから「可愛すぎる!」といった声が次々聞こえてくる。
五輪に参加した世界中の選手と中継の記者も氷dundunの魅力のとりこだ。
日本のニュースサイトの「THE ANSWER(ジ・アンサー)」と「デイリー」が5日に伝えたところによると、冬季五輪のフリースタイルスキー男子モーグルの決勝戦が同日に河北省張家口市崇礼区にある雲頂スキー公園競技場で行われ、日本の堀島行真選手が銅メダルを獲得した。
日本メディアが特に注目したのは、氷dundunを受け取った堀島選手の顔から思わず笑みがこぼれたことだった。
堀島選手が金メダルを獲得したスウェーデンのバルター・バルベリ選手、銀メダルのカナダのミカエル・キングズベリー選手に視線を送ると、世界トップの両選手も同じ反応で笑顔を浮かべたという。
氷dundunのかわいさにメロメロといったところだろうか。
日本テレビのアナウンサーは開幕に先だって北京市で氷dundunのグッズを大量買いして身につけ、さらに手に入れたいろいろな氷dundunを日本に郵送し、日本のスタジオで司会者が開封する様子の中継を全身をワクワクさせながら見守るなどして、日本で話題になった。
氷dundunは、選手や中継記者に人気があるだけでなく、世界中で大勢のファンも獲得している。
氷dundunのニュースには、海外のネットユーザーから「ものすごく可愛い」、「本当に五輪史上で一番可愛い」、「可愛すぎて心をわしづかみされた。
今、私の心は氷dundunでいっぱい」など、この「氷と雪にくるまれたパンダ」をたたえる熱い評言が続々と寄せられている。

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