上海交通大学では、新型コロナウイルス感染拡大の影響を受けて、キャンパスのクローズド・ループ管理を実施している。 特殊なこの時期に、学生全員に温かい食事を届けるため、食堂の給食スタッフたちは、昼夜の別なく食事作りに励んでいる。 弁当が出来上がると、教員1千人以上が学生数万人の住む学生寮の各棟に送り届けている。 普段は、研究室で研究活動に勤しんでいる教員たちや、教壇に立ち授業する白髪混じりの教授たちまでもが、防護服を着て「ベイマックス」のような姿となり、毎日食事を配達している。
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