様々なサイズの第二世代中華チョウザメ23万匹が4月9日、湖北省宜昌市?脂園長江絶滅危惧種魚類放流地点から長江に放流、大型サイズの中華チョウザメの放流数は、過去最多となった。
中華チョウザメは、現存する最古の脊髄動物の一種で、約1億4000万年前から生息している。
長江絶滅危惧種に指定されており、「水中のパンダ」や「活きた化石」とも呼ばれ、科学研究対象としての価値や生態的な価値は極めて高い。
1984年からスタートした中華チョウザメの放流は現在も続いており、三峡集団中華チョウザメ研究所は、65回の放流を実施し、累計530万匹の中華チョウザメを長江に放流してきた。
放流された中華チョウザメの第二世代は約25万8千万匹に上り、中華チョウザメ個体群資源の補充や持続可能な繁殖・生息の実現のために重要な役割を果たしている。

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