今月5日早朝、北京市海淀区の蓮花団地に設置されたPCR検査スポットの地面に貼り付けられたソーシャルディスタンスを保つための印には、様々な漢詩が印刷されていた。
住民は、列に並んで待っている時に、下を向けば漢詩を読むことができ、「詩情あふれる印」と言っていいだろう。
ある高校1年の男子高校生の着想で、コミュニティの同意を経て、この高校生と家族が自ら漢詩を印刷して、地面に貼り付けたという。
独得な着想に、住民からは、「列に並んでいる時に漢詩が読めるなんて、ソーシャルディスタンスを保ちながら、時間つぶしにもなる」と称賛の声が寄せられている。

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