秋の気配が漂い始める中、湖北省恩施土家族苗族自治州宣恩県の彭家寨景勝地では、古めかしい木造高床式住居「吊脚楼」と初秋の棚田が情緒あふれる風景を織りなしている。
農家の人々は、収穫した作物の天日干しをし、観光客は観光用のミニ鉄道に乗ったり、散策したりと、宣恩県にはのどかな秋の景色が広がっている。
彭家寨の「吊脚楼」群は、湖北省西部の山間部において保存状態の良い集落だ。
山奥にある長い歴史を誇る古村落は、修繕や保護を経て、観光サービスなどの施設が整備されており、現地の農村振興に一役買っている。

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