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現在、サルノコシカケ科に属するキノコの一種である「霊芝」がシーズンを迎えており、その菌傘にある粉末状の物質「霊芝胞子粉」を収穫するベストシーズンにもなっている。
西蔵自治区林芝市米林県紅太陽科技モデル家庭農場では、栽培農家たちが霊芝胞子粉の収穫に勤しんでいた。
同農場にとって、霊芝の栽培は新たな産業となっている。

霊芝を栽培するビニールハウスに足を踏み入れると、大小さまざまな形をした霊芝が育っていた。
スタッフは摘み取った霊芝を手に取り、刷毛で霊芝の「ひだ」の表面をそっと掃くようにして霊芝胞子粉を収穫していた。
一部の霊芝からは、弾けた胞子が落ちて、ビニール膜を覆いつくしており、ハウス全体に目を向けると、あたり一面がコーヒー色に染まり、霊芝特有の香りを漂わせていた。
これらの霊芝は地元の人々に新しく着実な富を築くための道をも指し示している。

同農場は、雅魯蔵布江(ヤルンツァンポ川)流域に位置する優位性と、青蔵高原の気候的な特徴を活用し、森林資源を利用した栽培業などによる「林下経済」を大々的に発展させ、産業チェーンを拡大し、付加価値を向上させ産業の発展を通じて、地元農民の雇用をけん引している。

zb40d207a38bacd1c8a1ec6bca2d7c3c4 西蔵の人々に豊かな暮らしをもたらす「霊芝胞子粉」 西蔵自治区

運営から一言…
レイシ…はよく耳にしますね。
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