「地球の裂け目」と呼ばれる貴州省の花江大渓谷は、両側に険しい山々が連なり、数千メートルの深さの切り立った崖が連綿と続いている。
同省の安順市関嶺布衣族苗族自治県では、花江渓谷大橋の建設が順調に進められている。
北盤江に架かる花江渓谷大橋は、六枝-安竜高速道路の重要プロジェクトで、2021年に着工している。
橋の全長は、2890メートルで、橋面から水面までの垂直距離は625メートル、2025年6月30日に完成する見込みだ。
完成後、花江渓谷大橋は、杭瑞(杭州-瑞麗)高速道路の北盤江大橋を抜き、世界一高い橋となる。
花江渓谷大橋の建設には、さまざまな新技術や新技法、新設備が採用されている。

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