6月9日、上海博物館が手掛ける「何以中国」シリーズ文物展の第2段となる「実証中国:崧澤・良渚文明考古特別展」が、同博物館で開幕した。
同展には、長江下流域において崧澤文化や良渚文化をはじめとする文明が、最初の繁栄ピークを迎えた。
5800年前から4300年前にかけ最も偉大な成果が集中的に展示されており、5千年以上の歴史を誇る中国文明の発展を証拠づける考古学的根拠が示されている。
今回の特別展では、全国19ヶ所の博物館や考古学機関が所蔵する出土文化財358点が集められており、貴重文化財が9割以上を占め、3分の1以上が初めて公開される最新の考古学成果となっている。

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