中国国産の大型クルーズ船を運営する愛達郵輪有限公司は、今月19日、中国初の国産大型クルーズ船「愛達・魔都(ADORA MAGIC CITY)」が2024年1月1日に、上海呉淞口国際クルーズ船港から出航し、正式な商業運営を開始させる計画であることを発表した。
チケットは、9月20日から発売開始となり、愛達郵輪の公式サイトや微信(WeChat)のミニプログラムで予約することができる。
「愛達・魔都号」は、全長323.6メートル、総トン数13万5500トンで、スイートルームを含む客室数は2125室からなり。
レストランやバーが22ヶ所、最大乗客定員は5246人となっている。
「愛達・魔都号」では、人気の喜劇や没入型のミュージックショーといった変化にに富んだ文化行事が準備されているほか、5Gもカバー。
最先端のワイヤレス技術を通して、お客はマルチメディアやウェブソケット、カスタマイズサービスなどを体験することができるようになっている。
「愛達・魔都号」は、上海港から東北アジアに向かう航路を発表している。
今後は、中国から東南アジア諸国に向かう路線のほか、「海上シルクロード」といった中・長距離航路を適時打ち出し、長距離、中距離、短距離を組み合わせた多種多様なバケーションラインナップを提供する計画である。

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