関係当局の予測では、今年の「春運(春節期間の帰省・Uターンラッシュに伴う特別輸送体制)」では、延べ約90億人が観光や親戚訪問、旅行などを楽しみ、社会全体の地域を跨いで移動する人の規模が過去最大になる可能性がある。
多くの人が帰省しての年越しや旅行を計画しているが、ペットは連れて行けないので預ける予定という人も多い。
調べてみると、春節が近づく中、各地のペットショップの預かりサービスはほぼ満杯になっている。
北京市のあるペットショップの店長によると、現在猫8匹と犬4匹を春節中に店で預かることになっており、予約がいっぱいになりそうだという。
料金については、「平日は1泊80元(1元は約20.5円)で、春節中は1泊100元。
シャンプーは別料金で、犬のサイズによる」という。
ペットショップの預かりサービスの他に、ペットを普段のように遊ばせたり運動させたりしてほしいというニーズを満たせる、よりリッチなドッグラン併設ペットホテルというサービスもある。
ペットショップの店員によると、店には犬を専門に預かるドッグラン併設ペットホテルがあり、サイズと価格が異なる3タイプのペットルームを提供している。
春節中は多くのタイプがすでに満室になっており、この期間の関連料金は約50%上がるという。
店員によると、ドッグラン併設ペットホテルでは、春節中の「スタンダードルーム」は1、2室しか残っていないという。
小型犬を預ける場合、4平方メートル前後のスタンダードルームは1泊192元、9平方メートル前後の高級ルームは1泊252元で、庭付きのVIPルームは1泊357元となっている。

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