「燦爛中国ツアー」第1陣が、米国カリフォルニア州ロサンゼルスを出発、一行は、北京・蘇州・無錫・杭州・上海の各市を10日間でめぐる。
「燦爛中国ツアー」は、中国国際航空、在ロサンゼルス中国総領事館および中国文化・観光部(省)が共同で打ち出した革新的な旅行商品で、第一陣のメンバーは、米国の各地から集まった11人で、毎年一緒に旅行を楽しんでいる仲なのだという。
フロリダ州オーランドで教員をしているキャサリン・ヴィティエッロさんは、空港で、「ツアーメンバーのうち、中国旅行の経験者は2人で、帰国後、中国旅行を絶賛していたので、今回のツアー、特に中国文化や食事を体験することに期待している。
私は授業で多元的な文化や万里長城についても教えているが、機会があれば自分で中国を体験したいと思っていた。
実際に体験することで、まったく違った感触を得ることができると思う」と話す。
在ロサンゼルス中国総領事館の彭敬商務担当参事官は、空港で一行を見送り、「米国人観光客が、自分自身が見たり感じたりすることで、現実的で、立体的で、そして全面的な中国を知ることができるよう期待している。
人的・文化的交流がますます緊密になり、互恵協力が深まれば深まるほど、中米関係はいっそう安定し、健全で持続可能なものになるだろう」とした。
新型コロナウィルス感染症の感染拡大が落ち着き、中国人の海外観光旅行は回復しつつある。
中国国家移民管理局の統計データによると、2024年元旦休暇中、中国全土で出入国した中国人は延べ517万9千人、一日平均で延べ172万6千人に達し、2019年同時期の水準にまで回復した。

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