中国人民銀行(中央銀行)は、4月17日に、中国の極地科学調査が40周年を迎えたことを記念する金・銀の記念コインセットの発行を発表した。
金・銀の記念コイン計2枚からなるこのセットは、中華人民共和国の法定通貨である。
記念コインの表には、中華人民共和国の国章がデザインされており、国名と年号が刻まれている。
8グラムの円形の金の記念コインの裏にはペンギンや中国の極地科学観測砕氷船「雪竜」号を中心にして、南極の地図の一部、中国の南極基地5ヶ所、中国の極地専用固定翼飛行機などがデザインされているほか、「中国極地科学調査40周年」という文字と額面の「100元」の文字が刻まれている。
金の記念コインは1万枚限定となっている。
30グラムの円形の銀の記念コインの裏には、「雪竜2」号や氷床コアのサンプルを採取する中国極地調査チーム、シロクマを中心にして、北極の地図の一部、中国の北極基地2ヶ所、オーロラなどがデザインされているほか、「中国極地科学調査40周年」という文字と額面の「10元」の文字が刻まれている。
銀の記念コインは5万枚限定となっている。

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