ここ数日、雲南省孟連dai族拉hu(ラフ)族wa(ワ)族自治県の中心部周辺では、数千羽の「キムネコウヨウジャク」が巣作りに励み、その巣作り技術が優れているため、一目見ようと、たくさんの写真愛好家や観光客が訪れている。
毎年4~5月になると、キムネコウヨウジャクが孟連県中心部周辺の村に次々とやって来ている。
巣作り、求愛、産卵などの繁殖行動を終えると、9月初めに村を離れる。
その巣が非常に巧みに作られていることから、キムネコウヨウジャクは「動物界で最も優れた織物職人」と呼ばれている。
これまでに同県中心部周辺の17ヶ所でキムネコウヨウジャクが巣作りをする様子が確認されており、な統計によると巣は概算で370個以上あり、数は日毎に増えている。
たくさんの写真愛好家と観光客がより円滑に巣を見られるようにするため、同県は中心部周辺にバードウォッチングスポットを2ヶ所設置したほか、独特なデザインのバードウォッチング小屋も3ヶ所建設して、愛好家と観光客に提供している。

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