男の子の双子や女の子の双子、男の子と女の子の双子という組み合わせは見たことがあるかもしれない。
二男二女の四つ子というのを目にしたことはあるだろうか?深センに住む女性が、二男二女の四つ子を無事出産した。
統計データによると、世界でこの組み合わせの四つ子が生まれる確率はわずか100万分の一で、極めて珍しいことなのだという。
2019年9月11日午前、深センに住む楊さんの帝王切開手術が始まり、午前11時ごろには四つ子が無事誕生した。
33週+4日の妊娠期間を経て生まれた四つ子の体重は、1989グラム、1650グラム、1390グラム、1618グラムだった。
四つ子の赤ちゃんは誕生後ただちにNICU(新生児集中治療室)に移された。

約1ヶ月間の医療・看護スタッフが力を合わせて看護を続けたおかげで、四つ子の赤ちゃんは、安定した状態を保ち、すくすくと育ち、今月14日に無事退院して、両親と家族の元に戻った。
深セン市婦幼保健院の姚吉龍院長は、「今回のケースは、非常にリスクが高い妊娠だったが、医療スタッフによる綿密な検査と指導があったからこそ、妊娠中の安全が確保できた。
四つ子が胎内で健康な状態であるかどうか、酸素不足に陥っていないか、異常事態が発生していないか、これらについて、専門チームによるきめ細かなチェックが続けられた」と述べた。
同保健院の医療スタッフは、今後も四つ子の自宅を訪問して、彼らの各成長・発育指標を引き続きチェックする。
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