dai族伝統の手漉き紙の製法は、国家級無形文化遺産に指定されている。
雲南省臨滄市耿馬県孟定鎮芒団村はその製法の伝承拠点の一つで、艾葉さんは、その市級伝承人だ。
艾さんは、研究と模索を重ねたうえで、dai族伝統の手漉き紙を使って、民族の特色を生かしたノートや扇子、灯籠、手提げ袋といった文化クリエイティブグッズを制作し、国内外の消費者の間で人気となっている。
艾さんが中心となり、芒団村では63世帯128人が製紙業に携わるようになっており、その製品は北京市や上海市、広東省などで販売されているほか、タイやミャンマーなどにも輸出されている。

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