今月12日夜に、新疆維吾爾自治区各地で、オーロラとペルセス座流星群の「共演」という珍しい現象が観測され、想的な景色に、天文ファンたちは感動を倍増させていた。
今月12日夜、多くの人が楽しみにしていた夏の夜空を彩る「ペルセウス座流星群」の出現がピークを迎えた。
新疆維吾自治区の各地では、天文ファンが次々と流れる星をじっくりと楽しんでいた。
さらに、オーロラもサプライズ出現。
流星とオーロラの「共演」という幻想的な景色が広がった。
阿勒泰天文台星際探索天文科技公司によると、完全に暗くなっていなかった同日夜10時ごろ、阿勒泰天文台のトータルスカイ設備が、北の低空から薄いピンクに染まり始めたのを確認する。
暗さが増していくにつれて、色がより濃くなり、空が赤く染まり、星が赤い空を流れ、緑色の尾を引いた流れ星も時々観測できたという。
同月13日午前2時ごろになると、オーロラはゆっくりと消えていった。
それまでの数時間、オーロラと流星群、天の川銀河が「競演」。
新疆にはロマンチックな夜空が広がった。
各地の情報をまとめると、今12日夜から同月13日早朝にかけて、阿勒泰のほか、哈密、吐魯番、喀納斯、烏魯木斉達坂城といった場所で赤いオーロラが観測され、四川省や内蒙古自治区、黒竜江省などでもオーロラが観測された。

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