今月25日夜に、「雪国列車」と呼ばれているK7041号が、黒竜江省の哈爾浜駅から、「中国の北極」と呼ばれる漠河市に向かって出発した。
同列車は、今冬に黒竜江省で運行された東北地域の民間の風俗・習慣をテーマにした、1本目の旅客列車となった。
車内の窓には切り紙の「窗花」や「福」の字が貼られているほか、座席やテーブルは、派手な色合いで牡丹の花などが印刷されている花柄「東北大花」の布が飾られている。
また、「東北大花」の中綿上衣を着た乗務員が、東北地域ならではのダンスを披露したり、「切り紙」体験を提供したりしている。
第26回哈爾浜氷雪大世界開幕に向け貯蔵されていた氷の使用開始
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「世界最大の氷雪テーマパーク」である黒竜江省の「第26回哈爾浜氷雪大世界」で、貯蔵されていた氷の移送作業が始まり、今月27日から、展示される氷彫刻と氷の建造物などの制作作業が始まる予定である。
今年の哈爾浜氷雪大世界のテーマは、「Dream of Winter、Love among Asia」だ。
パークの設計や建設には、来年2月7日から同市で開催される第9回アジア冬季競技大会の要素がふんだんに盛り込まれることになっている。
全体の面積は100万平方メートルに拡大し、使用される氷と雪の量は30万立方メートルと、過去最大規模の氷雪テーマパークとなる見込みだ。

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