5月1日、世界保健機関(WHO)は、新型コロナウイルスは自然界由来であると確認したことを明らかにした。
WHOの健康危機管理プログラム責任者のマイク・ライアン氏は、5月1日行われた記者会見で、「WHOは、新型コロナウイルスの遺伝子配列とウイルス自体を詳細に研究している複数の専門家から何度も聴き取りを行った結果、新型コロナウイルスは自然界由来だと確認した」と述べた。
またライアン氏は、「現在重要なのは、新型コロナウイルスの自然界における宿主を確定することであり、それは主に、新型コロナウイルス及びウイルスがどのようにして種の違いを超え、動物からヒトへの感染が起こったかをさらに理解するためだ。
この点を理解して初めて、対応する予防措置と公衆衛生上の措置を講じ、今後類似の感染症が再び発生することを防ぐことができる。
WHOはこの点に関して各国と協力を展開していく」と述べた。

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