福建省福安市東山村は、畭族と漢族が共に暮らす行政村である。
村に一歩足を踏み入れると、そこは山紫水明の世界で、村の民家が建ち並び、「新しい農村」の美しい風景が広がっている。
1980年代末から90年代初めにかけて、東山村は、寧徳市の市級「地質災害発生の隠れた危険性が存在する村」に指定されていた。
1988年、村全体で立地条件の良い場所へ移転させる措置「易地搬遷」がスタートし、1994年までに村民全員が「下山」を完了した。
2016年、東山村は、「全国郷村観光貧困支援重点村」に選ばれ、村では、独特な畭族の伝統文化や郷村の特色を備えた観光資源が開発されている。

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