武装警察河北総隊張家口分隊に所属する新兵が、実弾の手榴弾訓練で思わぬミスをしてしまい、手榴弾が手から滑り、足下に落下した。 傍にいた指導員の崔承亮さんは、神業的な素早さで新兵を引っ張りながら防護壁の向こう側にジャンプして飛び越え、自身は、押し倒した新兵に覆いかぶさるようにして新兵の身をかばった瞬間、手榴弾は爆発した。 ミスから爆発までわずか3秒の出来事だった。 その後、2人は軍医の検査を受けたが、幸い2人ともかすり傷一つなかったという。
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