浙江省は、観光業が発達しており、宿泊施設が豊富で、宿泊環境の衛生状況も常に観光客から注目されている。
ホテルの客室清掃の適切な実施状況は、人によるチェックが中心であり、チェック漏れなどが発生する可能性があった。
杭州市下城区衛生監督所は、現在、「透明清潔維持スマート監督管理システム」を試験的に導入し、試行ホテルでは、すべてのリネンにチップが埋め込まれる。
職員が装置でスキャンするとデータがアップされる。
リネンの他にも、下城区の別の試行ホテルでは、用途別の雑巾の使用を徹底するため、すべての雑巾にチップを埋め込んおり、洗面台を拭く雑巾で便器を拭けばチップが警報を出すといった具合である。
下城区の宿泊施設は250軒以上。
昨年12月より12軒のホテルと2軒のチェーンホテルで「透明清潔維持スマート監督管理システム」が試験的に導入されている。

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