今から約1億年前になる白亜紀後期初めの恐竜1頭が残した9つの足跡という極めて珍しい恐竜の足跡化石が見つかった。
研究者が、化石から、これがドロマエオサウルスならば、推定身長は51.8センチメートルで、走行速度は時速6.1キロメートルに達すると推測している。
一方、この恐竜がトロオドンならば、推定身長は65.6センチメートルで、その走行速度は時速4.6キロメートルになるという。
この恐竜が足跡を残した際は、周辺をそぞろ歩きしていたようで、エサを捕まえたり、逃げたりしていたわけではないという結論が導き出されている。

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