昨年4月、鄭景泰さん夫婦は、新疆維吾爾自治区伊犁(イリ)哈薩克(カザフ)自治州を出発し、約8千キロメートル離れた故郷の福建省まで、馬に乗って帰る計画である。
福建省泉州市で弁護士として働く鄭さんは、「侠客(任侠に生きる渡世人)」になるという夢をずっと抱いており、妻と共に馬でさすらいの旅に出ることにした。
夫妻は、3頭の馬を連れ、丸1年間旅を続けた。
道中、多くの景色を見ながら進み、今年の労働節連休中に湖北省十堰市に到着した。
鄭さん夫婦は、今回の旅にすでに30万元(約500万円)以上を費やし、年末には泉州に戻り、旅は終わる予定という。

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