8月2日午後、東京五輪バレーボール会場「有明アリーナ」では、中国女子代表チームが3対0でアルゼンチンに完勝した。
この試合を最後に郎平監督が中国女子代表チームの監督を退任する。
闘いを終えたばかりの選手たちは、手を取り合って朗平監督に向かって頭を下げた。
その後、泣きながら監督と固く抱き合った。
場内には「陽光総在風雨後(陽光はいつも風雨の後に)」の楽曲が鳴り響いた。
2013年から2021年までの丸8年間、郎平監督率いる中国代表チームは、オリンピック2大会に出場、2015年ワールドカップ優勝、2016年リオ五輪優勝、2019年ワールドカップ優勝に輝いた。
それまでの輝かしい戦績と合わせて、中国女子バレー史上初の世界大会「10冠」という伝説を打ち立てた。

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