開会が近づく北京冬季五輪では、冬季五輪の歴史において最多となる109種目が設けられ、7種目が新たに追加されている。
新種目として追加されたのは、ボブスレー女子1人乗り、ノルディックスキーのジャンプ混合団体、スピードスケートのショートトラック混合リレー、フリースタイルスキーの男女ビッグエアとエアリアル混合団体、スノーボードクロス混合団体の7種目である。
国際オリンピック委員会(IOC)の李玲蔚委員は、以前受けたメディアの取材で、「IOCは7つの新種目を選ぶにあたり、主に4つの点について考慮した」とし、
(1)7つの新種目の競技には新たに競技場を設ける必要がないこと。
(2)テレビ放送局側に冬季五輪のテレビ放送番組の内容を増やすニーズがあること。
(3)これらの種目はいずれも近年、若者たちの間で人気の種目であること。
(4)冬季五輪に参加する女性アスリートの割合向上に役立つこと。
の4点を挙げた。

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