新疆維吾爾自治区昭蘇(モンゴルキュレ)高原は、6月下旬になると、一年で最も美しい季節を迎える。
6月20日早朝、馬乗りを乗せた馬の群れが、水しぶきを上げながら、川を疾走しており、その様子は、圧巻そのもの、見る人の心を震わせてくれる。
朝焼けに照らされた馬は、黄金色に輝き、水しぶきを上げながら水の中を疾走すると、美しい油絵のような光景となる。
新疆昭蘇県は、「中国の天馬の里」と称され、年間を通して各種の馬12万頭が飼育されている。
イリウマがメインで、夏になると特克斯(テケス)河の川辺には、たくさんのイリウマが水を飲んだり、水浴びをしたり、水遊びをするためにやって来る。
そのため、「天馬浴川」とも呼ばれている。
(イリウマ:新疆維吾爾自治区のイリ地方に産する馬)

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