今月19日、「故宮日めくりカレンダー」2023年度版が、北京市の故宮博物院で初公開された。
表紙デザインは、故宮博物院に収蔵されている絵画である清代宮廷画家・冷枚が描いた掛軸「梧桐双兎図」で、全体的な色彩は緑みをおびた瑠璃色で、生き生きとした躍動感に溢れ、「国潮」テイストが盛り込まれている。
各王朝の貴重な文化財約300点がカレンダーに掲載されており、吉兎納福・玉兎迎春・喜結同心・龍鳳呈祥・瓜?綿連など幸せに満ちた暮らしを表現している。
故宮出版社は、今年初めて、新作カレンダー「故宮日めくりカレンダー・書画版」も発売した。
「ストーリーを持つカレンダー、カレンダーになったストーリー」と位置づけられており、出版の意図は、故宮の物語を伝え、中国の物語や伝統文化を広めることにある。

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