10月1日の国慶節(建国記念日)に合わせて7日までが7連休となる中国。北京市の故宮博物院は連休中も休まず一般開放される。入場に関して故宮博物院は、「必ず有効な身分証明書の原本を持参するように」と注意を呼びかけている。午門の入場ゲートから身分証明書のチェックを受ければ、速やかに入場して参観できるという。
故宮博物院によると、最近、身分証明書の原本を持参していないため、入場のための確認に時間がかかってしまい、ゆっくり参観できなかった来場者がいるという。
故宮博物院の統計によると、7月以来、身分証明書を持参していないため個別に確認必要のある来場者が平日には150~200人、週末や祝祭日になると約400人まで増える。来場者全体に占める割合は1‐2%で、北京の地元の人が多いという。

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