今年の春節(1月22日)は、中国が新型コロナ感染症対策の新たな段階に入ってから初めて迎える春節となり、中国各地の観光市場は回復を加速させた。
広西壮族自治区とベトナムの国境地帯の特色溢れる景勝地にも、多くの人々が訪れていた。
中国とベトナムの国境に位置する、広西壮族自治区崇左市大新県内の徳天跨国瀑布景勝地には、連日多くの観光客が押し寄せ、展望台から迫力満点の滝を眺めたり、滝や水田を眺めながらコーヒーを味わったりしているほか、中国・ベトナム風情街カーニバルや中国・ベトナム国境街年越しグルメイベント、民俗関連の展示やパフォーマンスといったイベントも人気を集めている。
中国側の徳天瀑布と隣り合っているベトナム側のバンゾック滝は、アジア最大規模で、世界4番目の規模を誇る国をまたがった滝となっている。

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