黒竜江省の双鴨山辺境管理支隊新陽辺境派出所の警察官は、ロシアとの国境の川である烏蘇里江(ウスリー川)の凍結した水面の上を移動する大型の野生動物を監視カメラで確認した。
野生動物は、東北虎ではないかとみられている。
これを受け、同派出所では、その後数日間にわたり、警備を強化して国境管理パトロールを展開したところ、2月6日のパトロールの際、虎とみられる大型動物の足跡を発見した。
そして関係スタッフの鑑定の後、野生の東北虎の足跡であることが確認された。
派出所では、直ちに警備を強化して国境パトロールを展開するとともに、周辺住民の各世帯を訪問し、安全確保と虎に対する警戒を高めるよう注意を促しているという。

関連記事