天津市浜海新区中国・シンガポール天津エコシティの中国・シンガポール友好図書館で、「スマート運搬ロボット」が稼働開始、館内では、現在計3台の運搬ロボットが働いている。
図書館の最も勤勉な「作業員」として、職員をきつい本の運搬作業から解放し、本箱の自動運搬を実現できる。
運搬効率は、一日当たり2万5000冊で、作業員15人の一日の作業量に相当する。
スマート運搬ロボットは、現場で、業務の需要に基づきポイントツーポイントで本を運ぶことができる。
システムが、仕分けを終えた本が60冊に達したと認識すると、ロボットが速やかに指定された位置に運ぶ。
読者の返却ポストの本が満杯になると、ロボットは仕分け地域に自動で運び仕分けを行い、館内の回転率を高める。
ワイヤレスネットワークにより専用のエレベーターを自動で呼び、業務の需要に基づき本を各階に運び、階フロアを跨ぐ作業を楽に実現することもできる。
自ら働くほか、運搬ロボットはさらに親密な「良きサポーター」である。
職員がアカウントに登録し追跡機能をオンにするだけで、ロボットは、自動で追跡し指定された位置に本を運ぶようになる。
中国・シンガポール友好図書館のスマート仕分け返却システムはすでに3年近く高効率で稼働し、本の仕分け効率を大幅に高めている。
スマート運搬ロボットは、仕分け返却システムとのシームレスな連結を実現し、本箱の位置転換により仕分けを終えた本を自動で指定された本箱に入れ、運搬効率を高めることができる。

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