北京市の故宮博物院と香港民政・青年事務局、澳門文化局、広東省青年聯合会が共同で開催している「広東省・香港特区・澳門特区青年故宮実習計画2023」には、3地域から来た学生38人が参加している。
実習計画に参加した38人の一人である香港中文大学の学生・黄君怡さんは、香港故宮文化博物館でボランティアをした経験があると話し、「北京故宮に到着した時、親しみを感じた」とする。
今回、黄さんは、宣伝教育部公衆教育グループの実習で、研修会や講座、教育課程に参加している。
現在は、甲骨文字とゼロウェイストをテーマにしたオフライン行事に協力しているという。
黄さんは、「参加した人が去る時には、みんな笑顔だった。
わざわざ故宮に来て行事に参加した人もいた。
参加者に参加する過程で満足感を感じてもらえることができるだけでなく、効果的に知識を普及できるというのが、教育活動であると感じ、博物館の教育事業というのは簡単なことではないということも分かった」とした。

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