三峡ダムは、今月10日、中国水利部(省)が承認した「三峡ダム2023年貯水計画」に基づき、2023年の貯水計画目標である175メートルの達成を目指して貯水を開始した。
「175メートル」は、三峡水利中心設計の正常な設計水位となる。
三峡ダムは、毎年、出水期の終わりに貯水を開始し、渇水期から翌年の出水期にかけて徐々に放流して下流の水量調整を行い、当年冬と翌年春の長江流域における航行・給水・生態系・発電など各需要を力強く支援している。
2022年12月の時点で、三峡開発事業は、累計3300億立方メートル以上の水を長江中・下流域に補給した。

関連記事