歴史を誇るマラソン大会。
新型コロナウイルスの影響で、2020年と2021年は中止になった。
同大会は、今年で41回目の開催となるほか、全国マラソンチャンピオンシップの重要な一環ともなる。
今大会のスタート地点、天安門広場に、ゴールはオリンピックセンター景観大道に設置される計画だ。
以前の大会で馴染みとなっているコースをベースにしながら、39キロ以降のカーブや折り返しポイントを減らすなど最適化し、アップデートも実施されている。
マラソンと団体マラソンの2部門があり2023北京マラソンの記者会見が11日、北京市で開かれ、2023北京マラソン及び全国マラソンチャンピオンシップ(北京市)のスタートを告げる号砲が、今月29日午前7時半に、天安門広場で鳴らされることが発表された。
大会の各準備は、現在、秩序に基づいて進められているという。
1981年から開催されている北京マラソンは大陸部において最も長いり、合わせて3万人が参加することになっている。
9月28日から申し込みが始まり、締め切りの今月1日午前10時までに、13万1239人からの応募があった。
記者会見では、今大会の完走メダルも公開された。
古代の札「令牌」をモチーフにした外枠の中に、北京中軸線上の代表的な建築物が図案化されており、「城門を開いて、未来を切り開こう」という口上が込められている。

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