北京市の人気観光スポットである「故宮博物院」は、10月24日に、11月1日から時間帯別の予約や入場の時間制限を最適化する公告を発表した。
公告によると、今後の予約は、午前と午後の2つの時間帯に分けられる。
午前のチケットを事前購入した場合、当日の正午12時までに入場することができ、午後のチケットを事前購入した場合、当日の午前11時から入場することができる。
故宮博物院の職員によると、統計に基づくと、午前と午後のチケット数が同じ状況下では、約65%から75%の来場者が午前中の入場に集中しており、入場者と場内の見学者が最も混雑する時間帯は午前8時30分から10時30分の2時間としている。
調整が実施されるようになると、入場する時間帯が分散され、午後のチケットを事前購入した来場者も余裕を持って見学することができるようになるとみられている。
故宮博物院によると、事前購入したが、予定通りチケットを利用できなかった場合、当日午後8時までであれば、微信(WeChat)のミニプログラムで払い戻しを申請することができる。
キャンセルした記録が残されることと、当日午後8時を過ぎるとキャンセルできなくなってしまう点には注意が必要である。

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