浙江省紹興市柯橋県にある安昌古鎮は、11月13日、立冬後の貴重な晴天に恵まれていた。
暖かな冬の日差しが降りそそぐこの日、臨河のほとりに住む人々は、次々と地元グルメである腸詰めや、醤油ベースのタレにアヒルや豚肉を漬け込み干した「醤鴨」や「醤肉」、魚の干物などを天日干しにしていた。
観光客も江南水郷の初冬ならではのグルメを味わおうと、朝早くからこれらの特産品を買い求めに店を訪れていた。
毎年、冬が訪れると、安昌古鎮は、最も賑やかな時期を迎え、各家庭の入口に吊り下げられた様々な干し肉は、地元の人々にとって欠かせない「冬の儀式」である。
安昌街道(地域)の統計データによると、同地には、特産品グルメを生産する企業や小さな生産工場、流通業者などが330社以上あるという。

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