中国の国内旅行市場の回復が力強く進んでいる影響で、旅行予約サイトの「携程」における清明節三連休の予約件数は、前年同期比300%増、各項目の業務が、今年のピークさらには好調だった2019年同期を上回るまでとなった。
オンライン旅行プラットフォーム「Qunar.Com」の統計データによると、清明節三連休の航空券とホテル予約件数は、2019年同期比大幅に増加し、航空券予約件数は同1.4倍、ホテル予約件数は同1.5倍に、それぞれ達した。
北京市は、航空券予約件数が全国で最多となっただけではなく、最も人気が高い観光目的地ともなった。
旅行情報サイトの「馬蜂窩」のビッグデータによると、清明節三連休において、「花見」と「文化の旅」が、観光客の主な旅行テーマだった。
入場券販売が多かった観光スポットは、北京市と蘇州市、広州市に集中していた。
北京植物園や北京玉淵潭公園、蘇州拙政園、蘇州寒山寺、広州珠江ナイトツアー、広州長隆野生動物世界などがいずれもランキング上位に入った。

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