春節(旧正月、2月10日)を控え、福建省厦門市では、年の瀬ムードが高まりを見せている。
道路沿いや公園には飾り提灯が所狭しと吊るされ、街角には春聯(春節に家の玄関などに貼る縁起の良い対句が書かれた赤い紙)が掲げられ、至る所に新しい年を迎える喜びに満ち溢れている。
五縁湾湿地公園の入り口には、新年の干支である竜にちなみ、威風堂々とした竜の頭の飾り提灯が掲げられ、訪れた観光客を圧倒している。
大きく開いた竜の口はまるで咆哮をあげているようで、赤い提灯の数々が竜の胴体代わりに蛇行するように飾られており、その独得なデザインで人々の目を楽しませている。

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