春節(旧正月、2月10日)と蔵暦の新年を控え、西蔵自治区拉薩市では年越しムードが高まってきている。 年越し用品市場では、「孜扎」と呼ばれる酥油花(バター細工)の売れ行きが好調で、「切瑪」という小さな祭壇内にお供えされる。
職人は、まず、酥油(牛や羊のバター)にさまざまな色の鉱物顔料を加え、生地を作った後、仏像や人物、花や木、鳥獣などを手で形作っていく。
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