中国鉄路昆明局集団が2月5日、雲南昆楚大(昆明―楚雄―大理)鉄道の4G専用ネットワークの5G専用ネットワークへのアップグレード・改造プロジェクトが完了し、867ヶ所の基地局が置き換えられ、同鉄道の5Gによるネットワーク全線カバーが実現された。
同区間のネットワークの平均回線速度は、現在
下りで300Mbpsを超えていると明らかにした。
同鉄道は雲南省内の昆明市、楚雄彝族自治州、大理白族自治州を結ぶ都市間鉄道だ。
今年の「春運」(春節<旧正月、2月10日>期間の帰省・Uターンラッシュに伴う特別輸送体制)に入ってから、同鉄道の乗客数がピークを迎え、1日当たりで延べ5万3000人に達している。
旅客の移動中の通話、ネット接続、ライブ配信などの需要をより良く満たし、より高速でスムーズなネットワーク体験を提供するべく、中国鉄路昆明局集団昆明区間は中国移動雲南公司と協同し、同鉄道ネットワークのアップグレード・改造プロジェクトを実施した。

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