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外交部(外務省)の2月6日の定例記者会見で、汪文斌報道官は春節が世界に広がることについて質問に答えた。

【記者】春節(旧正月、2月10日)を祝う人々が世界で増え、春節を過ごすことが次第に流行となっていることが注目されるが、報道官としてコメントは。

【汪報道官】今年の春節は、国連総会が春節を国連の休日とすることを決議してから初となる春節で、国際連合食糧農業機関(FAO)や国連ウィーン事務所などが最近、春節を初めて正式に祝った。
現在、世界では20ヶ国近くが春節を法定休日としており、世界人口の約5分の1が様々な形で春節を祝っている。
東洋から西洋、北半球から南半球まで、世界各国が「チャイナ・レッド」で染められ、楽しくめでたい祝日の雰囲気を共有し、華やかで多彩な中華文化を感じている。

国連では、各国の大使らが餃子づくり、「福」の字の書道体験、切り紙細工づくりなど春節の風習を体験している。
ニュージーランドのラクソン首相はオークランドでイベント「チャイニーズニューイヤー&マーケットデー」に参加し、現地の華人数千人と共に辰年の新春の到来を祝った。
ベラルーシでは、春節にちなんだ新春シンフォニーコンサートが開催され、中国とベラルーシの音楽家が聴衆を大いに楽しませた。
ドイツのハイデルベルクでは、縁日が催され、中国ゴマを回したり、春聯(春節に家の玄関などに貼る縁起の良い対句が書かれた赤い紙)を貼ったり、「福」の字を書いたりといった民間風習体験に観光客が足を止めていた。
米ニューヨークのメトロポリタン美術館は、龍舞、木版年画、辰年特別展示などを楽しめる春節祝賀イベントを催した。
マレーシアの大通りには、ランタンが高く掲げられ、若者の龍舞チームが200メートル近くの「長龍」を操り、壮観な龍舞を披露した。

春節は平和・親睦・調和という中華の伝統文化理念を継承し、世界に広がることは、中華文明が異なる文明と交流し、互いに学び合う、「美美与共」(良きものを分かち合い、より良きものを創り上げる)の生き生きとした体現だ。
我々は各国の人々が春節の喜びを共有し、より幸福で素晴らしい明日へと手を携えて歩んでいくことを祈っている。

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運営から一言…
もう年末ですもんね
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