計40日間の春運は今月14日に20日目を迎え、半分となる節目を迎えた。
総合運輸・春運業務特別チームの統計によると、春節から5日目となった同月14日の時点で、春運期間中に全体で移動した人の数は累計で延べ約45億人に達し、2023年同期と比べて、14%増、2019年同期と比べて11%増となった。
例年と比べると、今年の春運の前半には以下のような特徴が浮き彫りになっている。
春節に合わせて同月10日から17日までが8連休で、連休期間中、自動車で移動する人が大幅に増加し、過去最多となっている。
特に帰省や旅行のために中・長距離移動する人が増えている。
8連休中、長距離旅行と短距離旅行の両方が増えているほか、南方地域の人々が雪を見るために北上する一方で、北方地域の人々が「避寒」のために南下するという現象が色濃くなっている。
高齢者が子供の働いている地域に行って一家団欒を楽しむ「逆向き春運」も目立つようになった。
多くなっているのは、四川省や河北省、湖北省、湖南省といった地域の人々が、北京、西安、天津、成都、長沙といった一、二線都市に向かうパターンであった。

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