バラエティー番組の「幸福三重奏」で、中国人ピアニストの郎朗が妻のジーナさんに中国語を教えているシーンが放映され、大真面目に取り組んでいるにもかかわらず「面白中国語レッスン」になってしまう様子が映し出された。
郎朗は、遼寧省瀋陽市の出身で、本場の「東北方言」を話し、しゃべる言葉は純正の東北なまりだ。
番組で、郎朗は自ら妻のジーナさんに中国語を教えており、漢字の練習だけでなく中国語の発音も手ほどきしていた。
郎朗の「東北版普通話(標準中国語)」で、ジーナさんの中国語はどんどんヘンテコになっていく。
郎朗が教えているのは明らかに東北方言だったのだ。

ジーナさんの中国語は、教われば教わるほど標準的な発音から離れていき、中国語の授業はすっかり爆笑レッスンになってしまった。
郎朗のほうは、自分の普通話はますます上手くなっていると思い込んでいる。
さすがは「大衆密着型」芸術家。
番組で放送されたこの「夫唱婦随」のカップルのやりとりを、視聴者は大いに堪能した。
ジーナさんは、最後は降参し、「中国語は難しすぎる!」とため息をつき、ネットユーザーは「外国語を勉強していたころの自分とそっくり!」とのコメントを寄せている。
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