日が暮れると、山間には明るい黄金色の照明が灯され、仏像を納めるため、岩壁を掘りくぼめた大小さまざまな「龕」と仏像が伊水のほとりに美しく浮かび上がり、竜門石窟は、千年の時を越えて煌びやかで美しい姿を現す。 河南省洛陽市の竜門石窟は北魏時代に造営され、2345の洞窟や龕、10万体以上の仏像が現存している。 世界で仏像の数が最も多く、規模が最大の石刻芸術の宝庫で、ユネスコは「中国石彫芸術の最高峰」と評価している。
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