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今月11日の情報によると、陝西省蒲城県にある国家民生用航空機試験飛行拠点で、中国が独自に研究開発した大型水陸両用機のAG600(通称:鯤竜)の夜間飛行試験が初めて行われた。
夜間の飛行試験では、主に機体の照明システムの検証が行われた。
検証の結果、照明システムは、夜間において、パイロットが必要とする十分の明るさの照明を提供すると同時に、眩しさ、反射光、ビネッティング、直射光などは発生しないことが確認され、AG600が夜間飛行の能力を備えていることを確認する重要なステップとなった。

太陽が沈む前に離陸したAG600は数時間の飛行を経て、試験飛行任務を無事に終え、午後10時に安全に着陸した。
試験の過程において、計9回の連続離着陸が行われた。
5回目の離着陸以降、満足できる評価が得られたという。
今回の夜間飛行の検証が成功したことで、安全に夜間飛行できることが確認されたほか、その使用範囲を一層拡大し、全天候試験飛行を実施するうえで、貴重なデータが得られ、経験を積むことができた。

AG600は、中国が独自に開発した大型特殊用途民生用航空機で、空中消火と水難救助の差し迫った需要を満たすことができ、国家緊急時救援体系構築における重要な航空装備で、中国の大型水陸両用機研究開発の空白を埋めた。
AG600は、大型輸送機の運-20 (Y-20)、大型旅客機のC919と共に、中国の大型機の「三銃士」と呼ばれており、中国の航空工業「大型機ファミリー」の重要なメンバーだ。

z928d63df59dcfac4 中国の国産大型水陸両用機AG600の初の夜間飛行試験に成功

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