江蘇省宜興市に来たら、絶対に「烏米飯」を食べるべきだ。
宜興市の人々はよく、新鮮なシャシャンボ(ツツジ科の常緑低木)の葉を搾った汁にもち米を浸し、4時間経って色に染まったもち米を蒸して食べるのが烏米飯だ。
烏米飯を広げて陰干ししたものは、宜興の特色ある軽食で、砂糖をまぶして食べることができる。
烏米飯は、普通のもち米のご飯と異なり、食べると独特の香りが口の中に広がる。
主食にもなり、この地域の名物料理・東坡肉と一緒に食べても脂っこい肉とよく合う。
烏米飯には独特の風味があり、栄養価が非常に高い健康的食べ物だ。
宜興市にある乾紅茶文化レジャーパークを訪れると、観光客は茶葉のほか、烏米飯も買うことができる。
同パークの梁峰社長は、「私たちはブレークスルーを成し遂げ、食卓に並ぶ食品の食品加工工程を経ることで発展させ、一種の原料だった烏米飯を食品産業へ発展させた。
烏米飯で作る黒金鍋巴(烏米飯の色を活かしたおこげ風スナック)はネットで人気の食品で、ネット経済を通じて宜興市の烏米飯産業の発展を牽引した」と述べた。

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