新型コロナウイルス感染症の下、北京市では最近、野菜価格が値上がりしただろうか。
商務部(省)の高峰報道官は、今月18日に行われた定例記者会見で北京市の生活必需品市場の供給状況について、「現在、北京市の生活必需品市場の供給は全体としてゆとりがあり、価格は基本的に安定している」と述べた。
高報道官は、「今月17日には、重点モニタリング企業の野菜小売価格の平均販売価格が前日に比べて4.7%上昇し、豚肉の平均小売価格は前日と横ばい、牛肉は同0.3%上昇、羊肉は同0.4%上昇、鶏卵は同0.7%上昇している。
米、小麦粉、食用油の供給は安定し、価格の変動は大きくなかった」と述べた。
高報道官は、企業の野菜の平均小売価格が4.7%上昇したことについて、「(商務部は)現在、北京市の倉庫関連企業と山東省の山東寿光野菜集団モデル拠点がマッチングして一時的に野菜の備蓄を5千トン増やすことを支援するとともに、中糧集団などの大手企業に北京のスーパーチェーンの穀物・食用油のストック増加を支援するよう指導している」と述べた。

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