7月11日は、20回目を迎えた「中国航海の日」で、テーマは「未来のためのスマート航海」だ。
同日には、中国航海の日フォーラムのメインフォーラム「全国航海の日活動週間始動式」が、天津市浜海新区で行われた。
メインフォーラムでは、2023年中国水上輸送発展報告と中国のスマート港湾の発展成果が発表された。
同報告によると、2023年は、中国の国際海上輸送量が世界の海上輸送量の3分の1に迫り、長江の三峡ターミナル、西江の長洲ターミナル、京杭運河などの水門の船舶通航量は再び過去最高を更新し、重点物資と国際コンテナの輸送サービスの保障能力・水準がさらに向上した。
水上輸送をめぐる建設投資は実行ベースで前年比20.1%増の2015億7000万元(1元は約21.9円)に達した。
複数の重要工事の進展が加速し、上海港の小洋山北作業区コンテナふ頭の工事が水中・陸上で全面的に着工、広西壮族自治区の平陸運河工事が全区間にわたり建設を開始した。
全国の港湾におけるコンテナの水陸複合輸送の輸送量は同15.9%増の1018万TEU(20フィート標準コンテナ換算)に達した。

関連記事