今月14日午前、内蒙古自治区錫林郭勒(シリンゴル)盟錫林浩特(シリンホト)市で蒙古族の伝統的な「民族の祭典」である第34回「草原ナーダム」が開幕した。
中国各地から来た観光客や地元客など5万人以上が集まり、盛大な演出の開幕式や、没入型のインタラクティブ体験、食欲をそそる香り漂う草原のグルメ、奥深い無形文化遺産の展示などを楽しみ、大いに盛り上がりを見せた。
今回のナーダムは、「草原で会いましょう」をテーマとし、今月16日までの3日間にわたり開催された。
ブフ(モンゴル相撲)と競馬、弓射という伝統的な3種類の競技のほか、ミルクティーコンテストやモンゴル馬騎乗、無形文化遺産体験、ご当地グルメ作り、草原撮影旅行、草原キャンプファイアコンサートといった文化観光の新業態が盛りだくさんとなっており、観光客たちは草原の魅力を没入型で体験することができる他親子旅行や見学旅行、じっくり体験型旅行など、ナーダムをテーマにした特別観光コースを10本以上打ち出している。

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