中医薬ティードリンクや中医薬コーヒー、中医薬パン、中医薬アイスクリームなどが話題となる中、中秋節に合わせて中医薬月餅も登場した。
以前なら中医薬というと、「黒くて苦い煎じ薬」というのが多くの人のイメージだったものの、今では飲食業界で様々な食品に中医薬を入れるトレンドが生まれている。
今年5月、浙江省中医院のオンライン病院で、昨年に続き、夏バテや熱中症対策に効果的な「烏梅湯」のバージョン2が販売され、発売から24時間で115万袋以上売れたほか、最も多い日で1000万袋売れ、爆発的人気となった。
中秋節を前に成都中医薬大学が打ち出した「岐黄貴細月餅」が爆発的な人気を呼び、1ヶ月足らずで5万個が売れ、北京市や江蘇省、浙江省、河北省などの中医薬大学、中医学病院なども中医薬月餅を次々と販売している。

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